例えば、
価格.com一般カード人気ランキング3位
価格.comゴールドカード人気ランキング3位
クレジットカード比較王1位
クレジットカード財津ラボ4位
さらに、公益財団法人サービス産業生産性協議調べによると、楽天カードは平成24年度の調査でクレジットカード部門の顧客満足度調査で4年連続1位を受賞しています。と、楽天カードはいろんなところで必ずランキング上位に輝いています。
楽天カードの特徴としては、
・入会金無料、年会費永年無料
・電子マネーEdyが付いた
・JCB、MasterCard、VISA加盟店ならどこでもポイント1%還元
・入会時に2,000ポイントがもらえる
・楽天市場の買い物はいつでもポイント2倍
・週末限定でポイント3倍
・楽天Edyを加盟店で使えば200円で1ポイント
・街のポイント加盟店ならポイント最大3倍
と、後半はポイントの話しばかりになってしまいましたが、結局楽天の一番の売りは「ポイント還元の多さ」ですね。
特に、週末限定ポイント3倍は皆さん知っているのではないでしょうか。欲しかったものを週末まで待って楽天で購入する人も多いですね。
更に、楽天カードは3つの安心機能がついてます。
【ネットあんしん制度】
インターネット上でクレジットカードを不正に使われても金額補償!
【商品未着あんしん制度】
楽天市場内の利用で商品が届かなく、さらに店舗との連絡が困難になったときに金額補償!
【カード利用お知らせメール】
カード利用後、最短で翌日にはカードを利用したことをメールで知らせてくれるため、不正利用を早期発見!
と、こんなに内容盛りだくさんの楽天カードです!
それでは、早速楽天カードの申し込みの流れを見て行きましょう。
ポイントプレゼントキャンペーン中ならば、まずは右側の「ステップ1」をクリックします。これをクリックすれば、ポイントの付与が確定します。
次に、「ステップ2」という右側にあるバナーをクリックします。
次に、「楽天カード」か「楽天プレミアムカード」かを選ぶ画面になるので、「楽天カード」の方は左のバナーを、「楽天プレミアムカード」の方は右側のバナーをクリックします。
STEP,1
次に、「基本情報の入力」画面になるので、順番に個人情報を入力していきます。楽天会員の方は事前に記入されているところは自動で記入されます。
1、【カードの種類】
カードの種類を選びます。(VISA、MasterCard、JCB)の3種類から選ぶことができます。
2、【暗証番号】
4文字の暗証番号を選びます。簡単に推測できる1111や0000や個人情報からわかる誕生日などはさけて暗証番号は考えましょう。入力するときに手帳などにメモをして、あとで破って別のところに保管しましょう。メモに「楽天」などと書くと暗証番号を推測されるので気をつけてください。
3、【暗証番号の確認】
4、【家族カード】
家族カードに申し込むか申し込まないかのチェックをしてください。申し込みで楽天ポイントがもらえるキャンペーンをしている場合があります。
5、【ETCカード】
ETCカードに同時に申し込むかどうかを決めます。ETCカードは525円の年会費がかかります。
6、【楽天Edy】
楽天Edyに加入するかどうかの確認です。楽天Edyに加入するには発行手数料315円がかかりますが、楽天Edyでもポイントが溜まったり、いろいろと便利なのでこれは加入しておいた方が良いと思います。加入しない場合は楽天Edyのない普通のカードになります。
7、【紹介者ID】
もし、紹介者の方がいればその方のIDを入力しましょう。なければ空欄でもかまいません。
8、【PCメールアドレス】
パソコン用のメールアドレスを入力しましょう。
9、【携帯キャリア】
携帯電話のキャリアを選択しましょう。
10、【携帯メールアドレス】
携帯メールアドレスを入力しましょう。
11、【氏名】
氏名を漢字で書きます。名前と名字の間にはスペースを空けます。
12、【ふりがな】
ひらがなで氏名のふりがなを書きます。姓と名の間にスペースを空けます。
13、【ローマ字】
性と名をローマ字の大文字で入力します。
14、【郵便番号】
郵便番号を入力します。郵便番号から住所の検索もできます。
15、【住所(漢字)】
住所を漢字で記入します。
16、【住所(ふりがな)】
住所をふりがなで記入します。数字は大文字で良いです。
17、【自宅電話番号】
自宅の電話番号を入力します。もし、自宅に固定電話がなければ携帯電話です。
18、【携帯電話番号】
自宅に固定電話があって、携帯電話番号を持っていればこちらに記入します。
19、【誕生日】
誕生日の西暦、月、日を記入します。
20、【性別】
男か女かをチェックします。
21、【家族について】
既婚か独身か子供がいるのかでチェックします。
22、【世帯人数】
世帯の人数を入力します。
23、【居住状況】
住居を借りているのか、持ち家なのか、社宅なのかなどの情報を記入します。
24、【居住年数】
現在住んでいるところの居住年数を選びます。
25、【住宅ローンもしくは家賃】
住宅ローンか家賃かを払っている場合はチェックします。
26、【他社からの借り入れ金額】
他社でカードローンなどがあった場合にはチェックします。
27、【請求書送付先】
自宅か仕事先かを選びます。
28、【カードの利用目的】
カードをどのような目的に使う予定かを選びます。
29、【支払い預金口座】
カードの支払いを引き落とす口座を選びます。口座の細かい情報はあとで記入します。
30、【支払い手続き】
銀行からの引き落とし手続きをネットでするか、郵送でするかを選びます。
31、【キャッシング枠】
楽天カードのキャッシング枠を選びます。
32、【自動リボサービスの申し込み】
自動リボサービスに申し込むかどうかを選びます。
33、【ショッピングリボ支払いコース】
ショッピングリボの支払いコースを選びます。
34、【キャッシングリボの支払いコース】
キャッシングリボの支払いコースを選択します。
35、【収入について】
収入の有り、無しをチェックします。扶養の場合などは収入無しをチェックします。
36、【税込み年収】
現在の税込み年収を記入します。
37、【勤め先】
勤め先を選びます。自営業の方は「お勤めの方」を選んでください。
すべてを入力したら最後に「次の入力へ進む」をクリックします。
STEP,2
次の画面は勤め先関係の入力です。
1、【勤め先名】
〇〇株式会社などの名称を選びます。
2、【勤め先名】
株式会社などの法人呼称を抜いた名前を記入します。
3、【勤務先名(ふりがな)】
勤め先名のふりがなを記入します。
4、【勤め先名の所在県名】
勤め先名の県を記入します。
5、【勤め先の電話番号】
勤め先の電話番号を記入します。
6、【勤続年数】
勤め先の勤続年数を記入します。
7、【職種】
仕事の職種を選択します。
8、【職業】
仕事の職業を選択します。
9、【業種】
仕事の業種を選択します。
10、【預貯金額】
預貯金額を記入します。
11、【配偶者の年収】
配偶者の年収を記入します。
12、【配偶者の借り入れ】
配偶者のショッピングの借り入れ金額を記入します。
13、【世帯年収】
世帯年収を記入します。
14、【運転免許証】
運転免許証をもっているかどうか、持っている場合は運転免許証の番号を記入します。
すべて記入が終わったら最後に「口座情報の入力へ」をクリックします。
次の画面で銀行の一覧が出てきます。
こちらに登録予定の金融機関がなければステップ1に戻ってください。
登録希望の金融機関がある場合は右のタブをクリックします。
別の画面に切り替わり、ネット口座の振替の登録画面になります。金融機関の種類を選択します。ステップ1で選んだ種類の金融機関が出てくるので、ここをクリックします。
そうすると、金融機関の選択画面になるので、登録予定の金融機関が出て来たら、チェックをします。そうすると、金融機関名と口座名義人名が出てくるので、それでよければ「金融機関へ」をクリックします。
その後は、各金融機関のサイトに行くので各金融機関のサイトで手続きをしてください。
そして、完了すれば手続きの終了です。
あとは、審査に通ればクレジットカードが送られてきます。
それでは、早速楽天カードの申し込みの流れを見て行きましょう。
まずは、楽天カードの申し込みのホーム画面へ移動してください。
そして、「このボタンをクリック!」をクリックして先へ進みます。
次に、「ステップ2」という右側にあるバナーをクリックします。
次に、「楽天カード」か「楽天プレミアムカード」かを選ぶ画面になるので、「楽天カード」の方は左のバナーを、「楽天プレミアムカード」の方は右側のバナーをクリックします。
STEP,1
次に、「基本情報の入力」画面になるので、順番に個人情報を入力していきます。楽天会員の方は事前に記入されているところは自動で記入されます。
1、【カードの種類】
カードの種類を選びます。(VISA、MasterCard、JCB)の3種類から選ぶことができます。
2、【暗証番号】
4文字の暗証番号を選びます。簡単に推測できる1111や0000や個人情報からわかる誕生日などはさけて暗証番号は考えましょう。入力するときに手帳などにメモをして、あとで破って別のところに保管しましょう。メモに「楽天」などと書くと暗証番号を推測されるので気をつけてください。
3、【暗証番号の確認】
4、【家族カード】
家族カードに申し込むか申し込まないかのチェックをしてください。申し込みで楽天ポイントがもらえるキャンペーンをしている場合があります。
5、【ETCカード】
ETCカードに同時に申し込むかどうかを決めます。ETCカードは525円の年会費がかかります。
6、【楽天Edy】
楽天Edyに加入するかどうかの確認です。楽天Edyに加入するには発行手数料315円がかかりますが、楽天Edyでもポイントが溜まったり、いろいろと便利なのでこれは加入しておいた方が良いと思います。加入しない場合は楽天Edyのない普通のカードになります。
7、【紹介者ID】
もし、紹介者の方がいればその方のIDを入力しましょう。なければ空欄でもかまいません。
8、【PCメールアドレス】
パソコン用のメールアドレスを入力しましょう。
9、【携帯キャリア】
携帯電話のキャリアを選択しましょう。
10、【携帯メールアドレス】
携帯メールアドレスを入力しましょう。
11、【氏名】
氏名を漢字で書きます。名前と名字の間にはスペースを空けます。
12、【ふりがな】
ひらがなで氏名のふりがなを書きます。姓と名の間にスペースを空けます。
13、【ローマ字】
性と名をローマ字の大文字で入力します。
14、【郵便番号】
郵便番号を入力します。郵便番号から住所の検索もできます。
15、【住所(漢字)】
住所を漢字で記入します。
16、【住所(ふりがな)】
住所をふりがなで記入します。数字は大文字で良いです。
17、【自宅電話番号】
自宅の電話番号を入力します。もし、自宅に固定電話がなければ携帯電話です。
18、【携帯電話番号】
自宅に固定電話があって、携帯電話番号を持っていればこちらに記入します。
19、【誕生日】
誕生日の西暦、月、日を記入します。
20、【性別】
男か女かをチェックします。
21、【家族について】
既婚か独身か子供がいるのかでチェックします。
22、【世帯人数】
世帯の人数を入力します。
23、【居住状況】
住居を借りているのか、持ち家なのか、社宅なのかなどの情報を記入します。
24、【居住年数】
現在住んでいるところの居住年数を選びます。
25、【住宅ローンもしくは家賃】
住宅ローンか家賃かを払っている場合はチェックします。
26、【他社からの借り入れ金額】
他社でカードローンなどがあった場合にはチェックします。
27、【請求書送付先】
自宅か仕事先かを選びます。
28、【カードの利用目的】
カードをどのような目的に使う予定かを選びます。
29、【支払い預金口座】
カードの支払いを引き落とす口座を選びます。口座の細かい情報はあとで記入します。
30、【支払い手続き】
銀行からの引き落とし手続きをネットでするか、郵送でするかを選びます。
31、【キャッシング枠】
楽天カードのキャッシング枠を選びます。
32、【自動リボサービスの申し込み】
自動リボサービスに申し込むかどうかを選びます。
33、【ショッピングリボ支払いコース】
ショッピングリボの支払いコースを選びます。
34、【キャッシングリボの支払いコース】
キャッシングリボの支払いコースを選択します。
35、【収入について】
収入の有り、無しをチェックします。扶養の場合などは収入無しをチェックします。
36、【税込み年収】
現在の税込み年収を記入します。
37、【勤め先】
勤め先を選びます。自営業の方は「お勤めの方」を選んでください。
すべてを入力したら最後に「次の入力へ進む」をクリックします。
STEP,2
次の画面は勤め先関係の入力です。
説明を追加 |
1、【勤め先名】
〇〇株式会社などの名称を選びます。
2、【勤め先名】
株式会社などの法人呼称を抜いた名前を記入します。
3、【勤務先名(ふりがな)】
勤め先名のふりがなを記入します。
4、【勤め先名の所在県名】
勤め先名の県を記入します。
5、【勤め先の電話番号】
勤め先の電話番号を記入します。
6、【勤続年数】
勤め先の勤続年数を記入します。
7、【職種】
仕事の職種を選択します。
8、【職業】
仕事の職業を選択します。
9、【業種】
仕事の業種を選択します。
10、【預貯金額】
預貯金額を記入します。
11、【配偶者の年収】
配偶者の年収を記入します。
12、【配偶者の借り入れ】
配偶者のショッピングの借り入れ金額を記入します。
13、【世帯年収】
世帯年収を記入します。
14、【運転免許証】
運転免許証をもっているかどうか、持っている場合は運転免許証の番号を記入します。
すべて記入が終わったら最後に「口座情報の入力へ」をクリックします。
次の画面で銀行の一覧が出てきます。
こちらに登録予定の金融機関がなければステップ1に戻ってください。
登録希望の金融機関がある場合は右のタブをクリックします。
別の画面に切り替わり、ネット口座の振替の登録画面になります。金融機関の種類を選択します。ステップ1で選んだ種類の金融機関が出てくるので、ここをクリックします。
そうすると、金融機関の選択画面になるので、登録予定の金融機関が出て来たら、チェックをします。そうすると、金融機関名と口座名義人名が出てくるので、それでよければ「金融機関へ」をクリックします。
その後は、各金融機関のサイトに行くので各金融機関のサイトで手続きをしてください。
そして、完了すれば手続きの終了です。
あとは、審査に通ればクレジットカードが送られてきます。